私が姫と呼ばれた理由
どうも、姫です。
以前晴れの日に池袋で
「今日行くところと今日の天気をかけまして、晴天と解きます。その心はどちらもサンシャイ「うるさい」
と語尾を被せてくるほどの返答を、今はなき相方からいただいたことがあります。
「晴天」って解き方がちょっとローセンスだったのは謝るけどさ。笑ってくれてもいいじゃない。ぷりぷり。
ちなみに、いったいどうして姫だと言われたのか?答えはこちらです。
上司・後輩と3人で飲んだときにサワー2杯で潰れた挙句に上司の新車で何度も吐きそうになりながらさらには走行中に降車しようとするなどの愚行を犯したから
です。
この上司はしばらく私のアッシーとして活躍してくれましたが、そのときの一件でまるで姫のように送り届けられたことから姫と呼ばれるようになったみたいです。(若干2名に)
どうせなら白馬の王子様が良かったけどこんな吐き散らかしながら落馬しそうになる姫なんて絶対に声をかけてすらもらえないだろうなと思いました。
さて。そんな姫ですが普段は人並み、もしくはそれより多少はお酒が飲める人間です。
ビールサワー日本酒ワインなんでもこいです。
3度の飯より酒が好き
には絶対になりませんが、昨日の夜もバイト先の懇親会(タダ飲み)だったので元を取るべくたくさんのアルコールとコレステロールを摂取してきました。
パチンコ屋の遅番勢での懇親会だったため、am1:00〜4:00くらいまでの深夜ハイテンションアワー真っ只中でわいわいしました。
食い散らかしたあとの写真しかない。
朝焼けが綺麗でした。
涼しかったのもあり、20〜30分くらいひとりで眺めていました。
なんかゆっくり温泉旅行でも行きたいなあ。
でもまだ休憩するには早いかな。
もう少しだけ頑張ろうかな。
そんなことを考えた朝5:00でした。
人生が変わる何かが起ころうとしているよ。
ノシ